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2018年アルバイト⇒2019年から正社員として新卒入社

塩野 瞳

「学習クリニック 星の教室」
2018年からアルバイト講師としてスタートし、大学卒業後、2019年4月に新卒として入社。大学では福祉や貧困、ジェンダーを専攻し、教職も取得。子どもを取り巻く環境を学ぶうちに「子どもたちの居場所を提供したい」という思うから、当社へ入社を決意。
「学習クリニック  星の教室」/塩野 瞳
入社のきっかけは教育実習での一人の生徒との“出会い”でした。

入社のきっかけは教育実習での一人の生徒との“出会い”でした。

就活では一般企業への就職も視野に入れていました。中学校での教育実習に行ったとき、私が担当したクラスに発達障害を持つ生徒がいて、その生徒に対して、私自身うまく声かけができなかったり、授業に参加しやすい環境をつくれなかったりと、関わり方に反省が残る教育実習でした。その体験を通して「発達障害を持つ子どもに対しての最適なアプローチや支援とは?」と考えるようになったのが、発達障害へ関心を持った大きなきっかけです。考えているうちに「発達障害を持つ子どもの居場所を提供したい」との思いが強まり、大学4年生のときから、アルバイト講師として「星の教室」で勤務しています。
発達障害について、学びを深めています。

発達障害について、学びを深めています。

「星の教室」では基本姿勢として、学年相当の学力を追い求めることはしていません。たとえ担当する生徒が応用問題でつまずいても、追い立てもしていません。なぜなら、子どもたちに “学習すること”を嫌いになってほしくないから。そのため、宿題の量もその子の意欲や状況にあわせて調節したり、学習時間に2回の休憩を取り、時間配分も一人ひとりに合わせたりと、生徒に合った支援を行っています。また「星の教室」では行動観察授業とソーシャルスキルトレーニングも、年20回近く実施。発達障害を持つ子どもへの支援を“深く、そして広く”学べる環境だと思います。
生徒への学習指導、教材の管理が主な仕事です。

生徒への学習指導、教材の管理が主な仕事です。

スタッフは正社員3名、アルバイト10名の構成で、年齢層は20~60代まで幅広く在籍してます。幼稚園教諭や介護士など、多彩な前職を持ったスタッフが活躍。現在、私は小学校4年生から高校1年生の公立の普通級に通っている生徒の学習支援を担当しています。中学生以上では英語や学校の課題などの指導も行っています。基本的に、講師1人に対し、生徒4人以下の指導スタイルで、生徒と密に関われる環境です。そのほかには、授業で使用する音声教材などの管理も担当。この仕事では、生徒のレベルや個性を見極めることが大切だと感じています。生徒一人ひとりに合った教材や学習スケジュール、プログラムを組めるように、日々研鑽しています。
福祉以外の“社会人スキル”も身につく環境。

福祉以外の“社会人スキル”も身につく環境。

生徒への最適な支援を行うためには、事前の準備や振り返りが重要だと感じています。生徒の個性やレベルにより合った支援を目指して、毎月生徒一人ひとりの報告書を作成し、教科ごとに日々の学習要領をまとめています。たとえば「ここの読解はできていたが、ここの指示語はできていなかった」など、日々の授業の振り返りを行います。そのほかにも、新規のお問い合わせ対応や保護者対応、授業の申込管理なども担当。福祉の知識だけでなく、社会人として必要なスキルやコミュニケーション力も身につく環境です。
大切なのは「子どもの個性への理解、そして寄り添う姿勢」

大切なのは「子どもの個性への理解、そして寄り添う姿勢」

「星の教室」に通う子どもたちの保護者の期待は学習面の向上だけではありません。多くの保護者が、体育祭などの学校行事を仲間と一緒に行う楽しさも知ってほしいという期待を持っています。そのため、学習支援だけではなく、人との関わり方など“コミュニケーションスキル”の向上のための支援がとても重要です。しかし、コミュニケーションスキルは教えればすぐに理解できるというものではないため、保護者との連携や密な情報共有がとても大切だと感じています。だからこそ、まずは子どもたち一人ひとりの個性への理解や寄り添う姿勢が大切な仕事。資格の有無でなく、そういうことを大切にできる方と一緒に働きたいですね!
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